電子カルテシステム

独自の電子カルテシステム

「科学的看護論」を実現するためのシステム
独自の電子カルテシステム

2009 年1 月より導入した当院オリジナル電子カルテシステムは、日本を代表する 看護学者であり、ナイチンゲールの翻訳でも知られる薄井坦子氏が提唱する「科 学的看護論」を日本で初めてシステム化し、開発されたものです。

患者さんを深く知るための「全体像モデル」

全体像モデル

全体像モデル ⓒ Copyright IBM Corporation

2009 年1 月より導入した当院オリジナル電子カルテシステムは、日本を代表する 私たちがめざす創造的な看護は、まず患者さんがどういう方なのかを理解することか ら始まります。今、目の前に見えている患者さんの状態だけでなく、その方の「体」 「心」「社会関係(家族、職業、趣味、生活習慣など)」を「時の流れ(プロセス)」と重 ね合わせ、患者さんを全人的に見つめる。そのために入院時のアナムネーゼから、 電子カルテで「全体像モデル」を作成します。

患者さんに必要な看護を知るための「立体像モデル」

立体像モデル

立体像モデル ⓒ Copyright IBM Corporation

2009 年1 月より導入した当院オリジナル電子カルテシステムは、日本を代表する その方が健康的に生活していくための条件を導き出すツールが「立体像モデル」 です。発達段階・健康障害の種類・健康の段階・生活過程の特徴の4つに関す る事実を入力して、看護の方向性を考えていきます。スタッフ全員がこの方向性を もって相手の反応を観察し、その人らしさを大切にした看護を展開しています。