三井記念病院 採用サイト > 研修医募集 > 募集要項 > コース別プログラム

コース別プログラム(3)

呼吸器内科(研修指導責任者:木野博至)

後期臨床研修の呼吸器内科コースでは、広く呼吸器疾患の外来および入院診療と臨床研究を主体とし、初期臨床研修で培われた内科一般の臨床能力をさらに高め、均衡のとれた臨床教育を受けることを目標としています。

内科の各専門コースに共通して、後期臨床研修期間の初めのうち、内科一般の入院患者を担当し、内科医としての臨床経験を積みます。年数を経るにつれて、呼吸器内科の入院患者を主に担当します。3年間で、日本呼吸器学会専門医資格の申請に必要な症例を経験することを目指しています。

外来診療では、1年目に内科一般の再診外来を週1回程度、担当します。2年目以降は、呼吸器疾患中心の再診外来のほかに、内科一般の初診外来も、月1~2回当たります。内科当直は月に2~3回担当します。

検査としては、週1回、気管支鏡の実地研修を行います。

呼吸器内科・外科・放射線科合同症例検討会、内科症例検討会などの場で症例を提示し、治療方針の検討に参加します。また、週1回の内科抄読会、CPCに参加し、日本呼吸器学会関東地方会などの症例報告を行うようにします。

以上のような活動を通じて、チーム医療の一員としての役割を明確に行い、経験の浅い医師に対して、その教育のため、適切な指導を行えることを行動目標とします。また、呼吸器疾患の患者の病歴聴取・診察・検査・診断および治療を正しくできるために、専門的知識の習得、気管支鏡・胸腔ドレナージ・気管挿管・人工呼吸管理・化学療法・緩和ケアなどの技能、わかりやすい患者に対する説明と態度を習得することを具体的な目標とします。

2011年度シニアレジデント 募集要項に戻る