コース別プログラム(6)
神経内科(研修指導責任者:櫻井靖久)
神経内科専門医としての知識および技能を身につけ、専門外来、病棟診療において一人で診断・治療でき、各科からのコンサルテーションにも十分応じられるレベルに達するのが後期研修の目標です。具体的には、日本神経学会の認定専門医試験に合格するレベルに達することを目標としています。
当院は日本神経学会の准教育施設で,専門医試験の受験には教育施設より1年長い4年間の専門研修が義務づけられています。しかし教育施設で2年間研修し,准教育施設で1年間研修すれば,3年間後に専門医試験を受けることは可能です。従って、たとえば後期レジデント期間のうち最初の1年間あるいは,最後の1年間を当院で研修するという選択もあるかと思います。
専門にかたよることなく,内科全体の知識・技術も同時に身につけようとする医師,あるいは日本内科学会の総合内科専門医もめざしている医師には,当院の後期研修は理想的といえます。また当院は日本脳卒中学会の認定研修教育病院,日本認知症学会の専門医教育施設でもあり,脳血管障害や認知症診療のトレーニングを十分積むことができますので,これらの学会の認定専門医試験の受験資格も同時に取得できます。