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外科シニアレジデントプログラムの特徴

 三井記念病院の外科研修プログラムはMassachusetts General Hospital surgical residency programを基に作成されたプログラムであり、そのはじまりは1971年に遡ります。外科初等教育に重点を置き、幅広い知識を兼ね備えた外科医の育成を目的としています。
 当初は消化器・一般外科、循環器外科、呼吸器外科、乳腺内分泌外科、二次救急指定病院の多科にわたる幅広いローテーションを4年一貫教育で行っていましたが、2004年より改正された医師臨床研修制度ならびに外科専門医制度に対応するべく、初期研修期間(ジュニアレジデント2年)、後期研修期間(シニアレジデント3年)の計5年一貫教育のプログラムへと改良を行い、小児外科、救急外傷をあらたにローテーションに加えました。
 外科専門医修練概要で求められる症例数を十分に満たし、卒業年次には外科専門医を取得できる最短のプログラムであります。

初期研修期間(24ヶ月)消化器・外科一般(9ヶ月)
後期研修期間(36ヶ月)消化器・外科一般18ヶ月 循環器6ヶ月 呼吸器3ヶ月 乳腺内分泌3ヶ月
小児・救急3ヶ月 二次救急指定病院3ヶ月
2007年度、外科シニアレジデント、ローテーションプログラム

ローテーションプログラム
(希望により3ヶ月の期間、自由に診療科を選択することが可能である)